【お空のコと再会】旅立ったペットと再会ができる花畑を目指す女性火葬師
2025/10/08
お空のペットと"再会が出来る場所"を。
女性火葬師が導く再会の花畑が出来るまで
お空へ昇ることは旅立ちであり、別れではありません。
旅立った子たちの声は、いつも「ありがとう」に満ちており、そして「また会おうね」という優しい約束でもあります。
遺されたご家族と、交わされる魂の約束──
それらは決して目には見えませんが、たしかに“そこにある”ものです。
そして火葬は「命を消すこと」ではありません。
目に見えないけれど、そこにある”魂”と向き合うこと。
目に見えないからこそ、永遠を感じ取ること。
火葬は悲しい場面です。けれど、命の尊さを感じ、愛を実感できるのです。
今回は、最も魂に触れるこの火葬を仕事として選んだ火葬師が、
見送るだけではなくペットとの再会を導こうと計画している夢の話をいたします。
目次
魂とは何か?命は何で出来ている?
今、火葬師である私は「命、魂、死とは何か」、幼いころから興味を持っていました。
私が行きついた答えは、
「体が土に還り循環するのであれば、魂も循環する」ということ。
結局は科学的根拠も提示できない目に見えないものだから、仮説や仮定、解釈によるものにはなります。
ですが、
体が土に還り生えた草を草食獣が食べ、それを肉食獣が食べ、また土に還るように。
水が蒸発し雲となり雨となりまた地上に還るように。
自然の営みは循環しているのに、魂だけが“例外”のように循環しない──
その方が、むしろ不自然ではないでしょうか。
先述の通り、見えない世界のことは様々な見解があり仮説にすぎません。
人それぞれの中に、それぞれの答えがあります。
それぞれの納得できる答えにたどり着くために、命の循環を可視化し、“また会えたね”という癒しと希望を届ける場所が必要ではないかと考えています。
命は終わりではない。
また必ず巡り合える場。
そんな場所を私は作りたい。
それが「遺灰で育てる花畑」です。
目指すのは"遺灰で育てる花畑"
私には、夢があります。
それは──
死は「終わり」ではなく、「循環のはじまり」だと感じられ「命の再会」が出来る場所を創ること。
それが遺灰で育てる花畑です。
「独り身だからこのコのお骨をどうしよう」
「家に置けないけどお墓もちょっと違う…」
「散骨して自然に還したい」
「費用が捻出できないけど供養はしてあげたい」
ご家庭それぞれ環境も事情も考え方も違います。
お骨問題は必ずついてきます。
霊園やお寺、海洋散骨等のご供養の手段は増えてきました。
しかし、
霊園やお寺にお参りするのは心が辛いという方も多いです。
宗教宗派が重くて苦手な方もいらっしゃいます。
水が苦手なコに海洋散骨をためらう方もいます。
火葬師として私がおすすめしているご供養は、粉骨しお庭で樹木葬をしてあげることですが、お庭を持たない方や、建て替えや引越しの可能性もある方や、ある程度管理を任せたい方は、なかなか決断できません。
そこで、
・ただの散骨にとどまらない
・お墓を持たない
・宗教や思想も問わない
・いつでも会いに来れる
・心が癒される
そして
・再会を感じられる
これらを実現できるのが「遺灰でお花を育てること」なのです。
旅立ったペットたちの体、魂が、大地に還り、花となる。
「また会えたね」
そんな“再会と循環”の場を、私は実現したいです。
命の終わりは、決して“消滅”ではありません。
そこから新たな命が芽吹き、また誰かを癒し、血肉となり、生きていく。
「体も魂も、永遠に続く命の循環」をカタチにし、命の大切さを伝えます。
花畑だけでは終わらない。行きつく夢は。
花畑で、お空のペットと再会を果たす。
それだけではありません。
私はいつか、山を手に入れたいと思っています。
自然のまま、野生動物と共に生きるその山に、何かを加えるつもりはありません。
自然の営みそのものが、命の循環に則っています。
そこに、無意味な命はありません。
だからこそ、ただ山を、自然を、ありのままの生態系を残すということが、
この星の未来に繋がる行為だと信じています。
そしてその山の麓に、「花畑」が広がっていたら。
旅立った命が、土に還り、再び花となって咲く。
そんな美しい循環を、目に見える形にして残したいのです。
訪れた人が、咲いた花にふれ、
「この花は、誰かの命が咲かせたものなんだ」と感じられたなら──
それは、別れの先にある“新しい出会い”であり、”再会”です。
私が伝えたい事を整理すると、大きく2つになります。
・全ての命に意味があること。
・体も魂も、命は循環していること。
この山の保全という夢は、まだ構想段階にあります。
けれど、想いだけはずっと前から芽吹いていました。
命を見送るだけでなく、命の美しさを感じる場所をつくりたい。
それが、火葬師としての私の、次なる役割だと思っています。
私が“表に立つ”ことへの葛藤
命を送る火葬師として、私はこれまで“影”に徹してきました。
けれど今、伝えるべき夢があるからこそ、私はあえて“表”に立つことを選びました。
なぜなら、私が向き合う「命の循環」という長い課題には、
私一人の力では、私一人の一生では繋ぎきれないからです。
命の尊さをもっと多くの人に伝え、後世に繋いでいかなければなりません。
命の最期に立ち会ってきたからこそ見えた、生きることの意味。
火葬という仕事を通じて、命に触れる尊さを知った私には、語るべきものがあるのです。
さいごに。
火葬師である私は、今日も誰かの命を送り出します。
けれどそれは終わりではなく、“次の命へと繋がる”はじまりだと信じているのです。
あなたにとって「命」とは何ですか?
別れの向こうに、もう一度めぐり逢う未来があるとしたら。
あなたの中にある「命の記憶」も、きっと新しい花を咲かせてくれるはずです。
火葬師の夢に興味を持ってくれてありがとうございます。
もし、ほんの少しでも心に何か残ったなら、私が夢へと進む過程をどうかお見守りください。
進捗はSNSでの発信がメインとなります。
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そしていつか必ず、再会が出来る場所を創り上げます。
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富士市周辺静岡東部の思い出の場所で火葬
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